🎵街は色づくのに～ 会いたい人は来ない～🎵なんて、古～い歌詞が浮かびました🎶
南沙織さんの”色づく街”、懐かしい〰️😆🎵
さて、23日金曜日は秋分の日でした。
よくよく考えると、秋分の日ってなんの日？🤔
国民の祝日の趣旨には「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」とされていました。
イコール、お彼岸⁉️
秋分の日を中日として前後３日間。
つまり、春と秋のお彼岸は、国に決められてるってこと？
ん？お彼岸だから祝日にしてくれているとも考えられる🤔
故人を偲ぶ日が祝日って、あらためて考えるとなんだか不思議。。。
でも、超多忙な日本人、大切な人を偲ぶための時間があるって、ありがたいのかな。。。
「秋分の日」
文字だけを見ると、秋の訪れを告げる日って感じもしなくはない🎵
確かに、周りの景色は秋めいて来ています🍁
公園のギンナン、黄色くなって木の幹にゴロゴロ。
かなりの臭いを放っていました〰️😵💦😅
栗の木も、茶色いイガイガの実を落としていました🌰
池の周りの梅の木も、葉の色を変えて。
桜は落葉しています。
イチョウもずいぶん色づいてきました。
緑一色だった景色が、黄色や茶や赤に変わる。
それがなんだか物悲しい。。。
歌も、秋って別れの歌、多いですよね。
「色づく街・南沙織」もそうだし、「思秋期・岩崎宏美」「恋人よ・五輪真弓」も。
かなり古いけど「学生街の喫茶店・ガロ」「追伸・グレープ」も。。。
確かに、私の別れも秋あたりから足音が。。。💦💦😁
なんとなく寂しい季節。
大切な人を偲びながら、想いにふけるといたします。。。😌
