―あさまじんじゃ―
御祭神は美と縁結びの神、木花開耶姫命。
境内には十二支の石像があり、その年の干支や自分の干支にお参りするとご利益があると云われている。
また、その先の成就石で祈ると願いが叶うと云われている。
樹齢200年を越える夫婦梅が御神木。
道路沿いに朱色の鳥居が目立ちます。
朱色の鳥居、石の鳥居、門と三つをくぐり境内へ。
十二支の石像はリアルではなくアニメチックでメチャクチャかわゆいです🎵
手を合わせることを忘れてしまいそうです。
境内ではお米も作られており、青々とした稲穂が顔をだしていました。
米作りの行事もあるようです。
広い境内には樹木も多く、お散歩方々お参りするにはもってこいの場所でした。
いや、この静けさはちょっと贅沢かもしれません🎵