今週、わが社に冷凍食品がやって来ました。
スパゲティやチャーハン、ハンバーガーやライスバーガー等々、100円、200円で買えるというありがたーい福利厚生🎵
月々定額を会社が払ってくれるので、500円~600円の品をワンコインで買えるというしくみ。
ありがたや~🙏🎵
しかもなかなかおいしい。
きっと購入する人が増えていくだろうなぁ~。
で、その冷凍食品のメニューの話をしていた時でした。
同僚が、かき氷って書いてあるけど冷凍のかき氷って何?🤔
と言い出したんです。
私の頭に浮かんだのは。。。これ❗
「昔、食べてたやん。袋に入ったかき氷❗ピンクのやつ。」と、発したとたん、同じ空間にいた3人がポカーン。。。
え⁉️
あったじゃん、かき氷❗
しら~~~(゜゜;)
だぁれも知らなかった〰️😭
なんで???
と、ハテナがいっぱいついた私。
すぐさま検索🖱️してみました❗
な、な、なんと、1961年(昭和36年)熊本から始まって宮崎が関わって、最終的に佐賀の竹下製菓が製造、販売を始めたそうです。
要するに、九州で誕生し販売されていたもので、東京の人が知るよしもなし❗だったんです😅💦
いや~まさかの結果に驚きです。
あの袋氷は九州にしかなかったのか~(-_-;)
みんなのポカーンがよーくわかりました。
方言だけじゃなく、食にも地方だけの物があるんですね~。
軽くカルチャーショックです😅
2007年から栃木県のフタバ食品が製造を始め、セブンイレブンで販売しているそうです。
九州から全国区へ🍧
今の若者になら「袋かき氷」通じたのかもー😄