―おうじいなりじんじゃ―
源頼義により「関東稲総司」の称号を頂くと伝わるが、元来、東国三十三国の稲荷総司の伝承を持っていた。
徳川家代々の祈願所と定められ、現社殿は十一代将軍家斉により新規寄進されたもの。
江戸時代、江戸の名所として絵画にも登場。
歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれている。
江戸市民から神社人気一番を得続けていたそうで、愛され神社だったのですね。
小学生ぐらいの女の子二人が、自転車でやって来て拝殿で手を合わせていました。
その後男の子も❗👀❗
境内に幼稚園が併設されているので卒園児かな?
子供だけのお参りにちょっとビックリ❗
でも、よくよく考えてみると、私も近所の寺院に手を合わせていたことを思い出しました💡
生活圏に寺社があると、それが普通、日常なんですよね(笑)
さて、境内をウロウロしていると「願掛け石」なる物が奉られていました。
お願い事をしながら持ち上げ、石が思ったより軽ければ願いは叶いやすく、重ければ叶いづらいそうです。
もちろん挑戦❗❗
お、お、おも〰️い😵💦
ほとんど動きません〰️💦💦
持ち上げることに必死で、願い事忘れました〰️😱💦💦あかん(笑)
願掛け石の近くには、狐が居たという穴の跡もありました。
かなりのパワーを頂けるというこちらのお稲荷さん。
石への願掛けは期待薄なので、自力パワーで願いを叶えるぞ‼️👊😆
と、やる気満々のパワーを頂きました😊✌️