今日9月22日は「秋分の日」
昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。
確かに、最近日没が早くなってきたなぁ~と思っていました。
夏は確かに終りを迎えているようです。
そして「彼岸の中日」
秋分の日と前後3日間をあわせた7日間が秋のお彼岸。
お彼岸は平安時代から存在していたとか。
仏教では、先祖のいる悟りの世界を彼岸、今私たちが行きている世界を此岸(しがん)と表すそう。
秋分の日、昼と夜の長さがほぼ等しくなることで、彼岸と此岸の距離が最も近い日と考えられ、先祖への感謝の気持を表しやすい日と考えられるようになったとか。
なるほど〜🤔
そういうことか💡
お彼岸はお墓参りの日🙏
おはぎを食べる日🎵
そんな単純な認識しかなかった私。
そして、それでこと足りていたのは確かです😅
お恥ずかしい。。。💧
今回掘り下げてみて、お彼岸の重みを感じた次第です。
お参りする心持ちが変わるのは間違いありません🙏✨
検索に感謝です🎵