先週と今週と、お客様からコピーを頼まれました。
こんなことはほとんどないのですが。。。
しかもお二方とも「これを焼いてほしいのですが。」とおっしゃいました。
ん?「焼く?」
コピーってことかな?
と、「コピーすればよろしいですか?」と、確認のため聞き直しました。
「お願いします」との返答。
先週のお客様は7、80代。
今日のお客様はどう見ても5、60代?
コピーのことを焼くと言うのはなぜに??
ググってみました🔍️
昔、コピーは「青焼き」だったそうです。
「ジアゾ式複写技法」
原紙を感光紙の上に載せ、強い光を当てると透明なところは白くなり、字の書いてあるところは光が当たらず青く残ると言うものだったとか。
これを「焼く」と言ったそうです。
なので、ご年輩の方は「焼く」という言葉を使われるんですね。
昔の名残り??
私はなんとなく伝わりましたが、果たして今の若者に伝わるのかしら。。。と、余計な心配をした次第です😅💧
いや〜〜💦言葉って難しいー💦
特に日本語って難しい。
職場に遊びに来ていた野鳥🐦️
アオジと言うそうです。
人の気配を感じると、すぐに逃げしまって、なかなか撮れませんでした〜。
しかも逆光で、ほとんど姿がわからないままでパチリ。
撮った写真を見て、へーこんな鳥だったんだと😂
空には飛行機雲。
今日もいいお天気でした☀寒かったけどーー🥶