11月も中日までやってきました。
11月といえば、浮かぶのは「七五三👘」
このところ、いろんなところで千歳飴を目にします。
七五三に千歳飴。。。
この千歳飴っていったいいつ頃から始まったのでしょう??
子供が食べるには食べづらいし、ベタベタになるし、食べきれないし😥
確かにお着物着て千歳飴持つとサマになるんだけど。。。
てことでググってみました💻️🖱️
―ひとつ目―
「大阪の平野甚左衛門さんが、江戸の境内で飴を売り始めたのが始まりと言われています。
このとき千歳飴は、(せんざいあめ)と読まれており、その飴を食べれば千歳まで生きられるとして人気を集めました。
長寿の飴として有名になったこの飴は、のちに今と同じ(ちとせあめ)と呼ばれるようになり、七五三に欠かせないものとなったそうです。」
―ふたつ目―
「浅草寺の飴売りをしていた七兵衛さんが、紅白の飴を(千年飴)というネーミングで売り歩いていたのが始まりです。
千年という言葉が長寿をイメージさせる縁起の良いものであったため、長生きできる、健康でいられるというご利益があると話題になりました。
そのうち、千年飴が千歳飴という名前に変わったそうです。」
フムフム。
大阪と東京、ふたつの由来があるとは。。。
どっちやねん❗️と、突っ込みたくなってしまいました \(^ω^\ )
それにしても、今でも子供たちが嬉しそうに手にしているとは、甚左衛門さんも七兵衛さんも予想できなかったでしょうね🎵
なんかスッキリしないけど。。。まいっか(θ‿θ)
さて、サフランの花が開ききってしまったので、お昼休みに裏庭散策をしてみました。
で、小菊を発見。
プランターにカワユイピンクの小菊。
さっそくチョキチョキ✂
サフランとは違った可愛らしさを放っています。
菊だから長持ちするかな🎵