―だいぜんじ~やくしどう~― 別名「ぶどう寺」 薬師如来が左手にぶどうを持っていることによる。(本来薬壺を持つ) 718年僧・行基菩薩により開山。 平安初期に焼失するも971年に三枝守国が再建。以来、平清盛、源頼朝による寄進や修復、北条貞時による薬師堂…
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